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ヴラマンク展
絵画と言葉で紡ぐ人生

モーリス・ド・ヴラマンク《サイロ》
1950年 フランス 個人蔵 ©ADAGP
モーリス・ド・ヴラマンク《漁船の帰還、ブルターニュ》
1947年 フランス 個人蔵 ©ADAGP


2018年7月28日(土)〜9月24日(月・祝)
フランスの画家モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)は、独学で絵を学び、20世紀初頭にマティスやドランらとともに、「フォービスム」で一世を風靡しました。その後、セザンヌへの傾倒を経て、抑制された色調や、スピード感あるタッチで、風景や静物を描くようになります。また、ヴラマンクは画家以外にも、音楽家や自転車競技選手など多彩な顔を持ち、特に文筆家としては生涯に24点もの著作を発表しました。本展では、「フォービスム」から離れ、独自の画風を模索しはじめた1907年頃の作品から最晩年までの作品76点を、画家の言葉とともに紹介します。