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ミュージアムショップ:地元デザイナーのグッズフェア実施中!

2013/11/22

朝晩の冷え込みがだいぶ冬らしくなってきました。
みなさん、風邪などひかないようにお気を付けくださいね。


さて、ミュージアムショップ&カフェでは
現在開催中の徳川慶喜展と同じ期間の12月15日(日)まで、
静岡を中心に活動するデザイナー、花澤啓太氏のプロダクトを
『KEITA HANAZAWA POP UP STORE』と題して紹介しています。


 
花澤フ~1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

静岡出身の花澤啓太氏は大学で油絵を学んだ後、
家具メーカーで家具・雑貨の企画デザインから製造まで携わりました。
その後北海道に移り、活動の幅を広げ、
2008年に地元静岡でデザイン事務所「mag design labo.」を設立、
現在に至ります。


花澤氏のつくるプロダクトは一見とてもシンプルですが、
さりげない優しさと素敵なユーモアを感じることができるものばかりです。
今回は少しではありますが、
特にショップスタッフがおすすめする品を2点ご紹介したいと思います。


まずは、出産祝いをお探しの方に一押し!
『おしばなし文庫』です。(全6種類 ¥3,675~)


花澤フ~2.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

子どものへその緒、手形や足形、乳歯など、
大切だけど、飾って毎日見るわけではないものも多いはず。
それらをまるで押し花のように
保存しておくための文庫本サイズの木箱です。


続いては静岡の老舗和菓子屋、松柏堂本店と花澤氏が
コラボレーションしたお干菓子、『茶園(さえん)』です。(1箱7本入¥1,050)


花澤フ~3.jpeg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 まるで茶畑の風景を切りとって、桐箱に詰めたかのような茶園は、
お茶の風味が濃厚で
静岡茶にはもちろん、コーヒーとの相性もばっちり。
寒くなってきた今の時期には、ホットミルクに茶園を溶かして
抹茶ミルクにするのもおすすめです。


当館カフェでは12月15日までの期間限定で、
德川将軍珈琲と茶園のセットメニュー(¥450)もご用意しています。


その他にもここでは紹介しきれない色々なアイテムを取り揃えています。
徳川慶喜展にお越しの際は、ぜひミュージアムショップもお楽しみください!

 (y.s)

ミュージアムショップ&カフェも慶喜公が好きだ~!

2013/11/02

 

慶喜展~1.JPG本日、11月2日(土)から「没後100年 徳川慶喜」展が始まりました。
初日から多くのお客様にご来館頂いております。ありがとうございます。

早速ですが、ミュージアムショップ&カフェから
展覧会期間中のおすすめ書籍、グッズなどを紹介します。

まずはもちろん、展覧会図録。
歴史と美術、二つの視点から慶喜公を紹介します。

 

慶喜展~2.jpgそして今回の展覧会ではお得な図録のセットが登場!
「没後100年 徳川慶喜」展と
2010年に当館で開催した「家康と慶喜―徳川家と静岡」展の図録を
2冊セットの特別価格で販売します。
通常2冊お買い上げ頂くと4,300円のところ、
本展覧会の会期中は2冊セットで3,000円(税込)です!
ぜひセットで図録をお求め頂き、"慶喜公づくし"をご堪能ください!

その他、慶喜公や関連人物、当時の時代背景などに関する書籍も
多数ご用意しています。

グッズのおすすめはまずこちら。

 

慶喜展~3.jpeg東京日本橋の老舗、はいばらの蛇腹便箋です。
蛇腹状になった便箋の各折り目にミシン目が入っており、
短い言葉の一筆箋にも、長文の手紙にも使用できとっても便利。
柄は5種類ありますが、本展覧会でも出品されている
慶喜公筆 書「日本橋」が印字された
日本橋柄の蛇腹便箋が特におすすめです!

その他にも慶喜公が愛した静岡の銘菓「追分羊かん」、
慶喜公の曾孫、德川慶朝さんの監修のもと、
史実をもとに慶喜公が飲んだとされるコーヒーを再現した、
「德川将軍珈琲」なども取扱っています。
德川将軍珈琲はショップでの販売だけでなく、会期中はカフェでも提供しています。

 

慶喜展~4.jpeg展覧会の余韻をそのままに、
ミュージアムショップ&カフェでも慶喜公を身近に感じてくださいね!

(t.m)

今話題の「家康の洋時計」も掲載! 家康と慶喜―徳川家と静岡展図録

2012/05/27

 

洋時計~1.JPG

重要文化財「洋時計」(1581年マドリッド製刻銘)
久能山東照宮博物館所蔵

 

多くのメディアで取り上げられたので、ご存じの方も多いかと思いますが、
先日、久能山東照宮(静岡市駿河区)が所蔵する
国指定重要文化財「洋時計」の
大英博物館の専門家による分解調査が行われました。

 

鑑定の結果、真鍮(しんちゅう)製の本体や内部の機械部品など、
当時のままで原型をとどめている例はおそらく世界に一つとの見解が発表され、
極めて価値が高い時計であることが明らかになりました。
歴史的価値が評価されたことで、今後の国宝指定にも期待が寄せられています。

 

静岡市美術館では2010年12から2011年1月にかけて実施した、
「家康と慶喜―徳川家と静岡展」にてこの「洋時計」の展示を行いました。

 

もちろん展覧会の図録には「洋時計」の写真、解説も載っています。
とりわけ注目すべきは、昭和24年に行われた解体調査の写真も掲載されている点です。
これはかなり貴重ですよ!

 

図録はその他にも徳川記念財団、久能山東照宮博物館の至宝を中心に、
家康、慶喜にゆかりのある約200件の展示作品が紹介され、充実の内容です。

 

店頭_1~1.JPG

 

「家康と慶喜―徳川家と静岡展」の図録は、当館ミュージアムショップにて販売しています。
遠方の方には図録の通信販売も行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

図録の販売は数に限りがございます。
興味のある方、どうぞお早めにお求めください!!
 

(t.m)