静岡市美術館HOME > 静岡市美術館ブログ > 夜の美術館でボルドーワインはいかが?

夜の美術館でボルドーワインはいかが?

2013/07/16

暑い日が続いていますね・・・。
日々のニュースを見ていると、今年はいつになく熱中症に関する報道が多い気がします。
みなさま体調は崩されていませんか?

 

暑い夏には、日中の熱気を忘れさせるイベントに出かけたくなるもの。
今年の静岡市美術館では、夏の暑さを忘れ、優雅なひとときを過ごせる催しをご案内します。

 

題して「ルドン展 特別鑑賞会 ボルドーワインで楽しむナイトミュージアム」です!

 

BordeauxGlass2008_ブログ用.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ⓒCIVB/Yann Lacombe     ※画像はイメージです

 

 

実施日は、7月19日(金)の午後7時から午後8時30分です。

一体どんなイベントなのか。簡単に紹介します。
まず、閉館後の夜の美術館で、学芸員がみなさまと一緒に展示室をまわりながら、30分程度、作品の解説を行います。
その後は試飲会に移行。
静岡のワイン専門店「ヴィノスやまざき」のワインアドバイザーが、この会のためだけに厳選した、5種のボルドーワインをお楽しみいただきます。これらは、いずれも「ヴィノスやまざき」が、ボルドーでも人気の高い産地である「メドック地区」のシャトーと直接取引して生産した、オリジナルワインです。
また、ヴィノスやまざき専務取締役・種本祐子さんによる、ボルドーワインのミニレクチャーもあるのです!

 

 

・・・ん?
「ワインは分かったけど、なんでボルドー産なの?」という声が聞こえてきますね。
実は、このオディロン・ルドンの生地がフランス、ボルドーなのです。


BordeauxTourism_ChateauxSites2008_ブログ用.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

ⓒCIVB/HAUT RELIEF  ※画像はイメージです

 

青年時代にこの地で出会った版画家ロドルフ・ブレスダンや、植物学者であるアルマン・クラヴォーから、ルドンは大きな影響を受けました。画家としてパリに出たあとも、ルドンは度々この地に帰るなど、ルドンにとって愛着のある場所でした。

 

作品を見たあとに、美術館でワインを楽しむ。
なんだか贅沢!

またそれが、作家とゆかりの深い土地のものであるということに、一層感慨深くなります。
(当日はスタッフなので飲めませんが・・・)

 

チケットは静岡市美術館、ならびにチケットぴあで好評販売中です。
静岡市美術館としても初となるこのワインイベント。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
 (R.A)

 


【イベント情報】

◆実 施 日      7月19日(金)午後7時~午後8時30分(開場:午後6時30分)
◆参 加 料  2,500円(展覧会鑑賞とワイン試飲付き)
◆定   員  60名(先着順)
◆チケット販売先  静岡市美術館、チケットぴあ[Pコード:763-167]

 

※美術館までは、なるべく公共交通機関をご利用の上、ご来館ください。

※本イベントにおけるお車でのご来館はご遠慮ください。