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「藤田嗣治渡仏100周年記念 レオナール・フジタとパリ1913-1931」前売券発売開始しました

2013/03/06

ひな祭りも過ぎ、春の気配が本格的に感じられるようになってきました。

ここ静岡では、日中はポカポカと暖かい陽気の日が続いています。

 

ただいま当館では、「新美南吉生誕100年 ごんぎつねの世界展」を開催中ですが、本日3月6日から次の展覧会「藤田嗣治渡仏100周年記念  レオナール・フジタとパリ1913-1931」前売券の発売が始まりました。

 

お気づきの通り、両展ともタイトルに「100年」が入っています。藤田嗣治がフランスへと出発したのは1913年6月。その翌月7月に新美南吉は誕生しました。藤田はパリで成功をおさめ、1931年には南米へと旅立ちますが、その同じ年に南吉の「ごん狐」が『赤い鳥』に掲載されています。

 

さらに付け加えると、当館ではもうひとつ100年記念展を予定しています。
本年11月に開催予定の「徳川家康公顕彰四百年事業 没後100年 徳川慶喜展」です。
1913年とは、徳川慶喜公が亡くなり、新美南吉が生まれ、藤田嗣治がフランスに初めて渡った年だったのですね。

 

さて、出来立てほやほやのチケットはこちら。

 

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 画家を育んだ芸術の都パリのイメージで、チケットや広報印刷物はトリコロールのデザインです。

 

今回の展覧会では、画家の26歳から44歳までの時期に焦点を当てています。単身フランスへ渡った藤田嗣治が、モディリアーニやパスキンなど異国からパリに集った画家仲間たちと個性を競い合い、「乳白色の地」と讃えられる独特の作風に至るまでの道のりをたどるとともに、その最初の充実期の名作をご紹介します。

世界を目指す若き日の藤田が熱い思いをつづった手紙も出品されます。どうぞお楽しみに!
 

「藤田嗣治渡仏100周年記念 レオナール・フジタとパリ1913-1931」
会期:2013年4月20日(土)―6月23日(日)
休館日:月曜日 ※ただし4月29日(月・祝)、5月6日(月・祝)は開館、5月7日(火)は休館

観覧料:一般1200円→ 前売り料金1000円
    大高生・70歳以上800円→前売り料金600円
*中学生以下無料
*障害者手帳等をご持参の方および介助に必要な方は無料

 

前売券販売期間:3月6日(水)から4月19日(金)まで
販売場所:静岡市美術館、チケットぴあ[Pコード765-563]、ローソンチケット[Lコード47129]、セブンチケット[セブンコード021-228]、谷島屋呉服町本店、戸田書店静岡本店、戸田書店城北店、江崎書店

パルシェ店、MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店

 

(k.y)